西武 vs. ソフトバンク 23回戦 [LIONS]
急に秋になってしまいました。
皆さま、気温の変化で体調崩さぬようご自愛くださいね。
秋深くなった20日の土曜日に、また西武ドームに行って
きました。
前回6月の観戦以来、嫁がすっかり西武ファンになってし
まい、づるづると引きずられて西武を応援するハメに。
対戦相手は、マジック点灯間近の福岡ソフトバンクホークス。
後ろからオリックスが迫ってきているので、ホークスも負けら
れない一戦。
先発投手はライオンズ岡本(洋)、ホークスは飯田。
と、観戦の前に腹ごしらえ。
こちら球場の竹国うどんのジャジャ麺うどん。
岩手出身の菊池投手プロデュースのオリジナル麺。
麺がモチモチで美味かったです!ボリューム満点。
試合は初回からホークス優勢で、あっという間に3点
取られかなりピンチ。
が、ライオンズも3回から反撃開始。
浅村のホームランに始まり、6回にも山川のホームラ
ンで食らいつきます。
8回時点で5-5の同点、ここで注目の新人森が代打
に入ります!
が、残念ながらショートゴロ。
試合は延長10回、ホークスの投手五十嵐が崩れて
金子、栗山の連続ヒット。
そして、9回から入った脇谷が鋭いヒットを二遊間に
放ち、まさかのサヨナラゲーム!!
いやー久々にいい試合が見れました。
こちらはこの日のヒーロー、脇谷と山川。
首位チーム相手にこの戦いっぷりは見事でした。
この季節になると、野球シーズンも終盤になりなんと
なく寂しい気分になりますね。
でもでも、パ・リーグはまだまだ混戦しているので最後
まで結果は分かりません!
ちなみに西武球場は主催側が3塁サイドなので、皆様
観戦の際はお気をつけて。
皆さま、気温の変化で体調崩さぬようご自愛くださいね。
秋深くなった20日の土曜日に、また西武ドームに行って
きました。
前回6月の観戦以来、嫁がすっかり西武ファンになってし
まい、づるづると引きずられて西武を応援するハメに。
対戦相手は、マジック点灯間近の福岡ソフトバンクホークス。
後ろからオリックスが迫ってきているので、ホークスも負けら
れない一戦。
先発投手はライオンズ岡本(洋)、ホークスは飯田。
と、観戦の前に腹ごしらえ。
こちら球場の竹国うどんのジャジャ麺うどん。
岩手出身の菊池投手プロデュースのオリジナル麺。
麺がモチモチで美味かったです!ボリューム満点。
試合は初回からホークス優勢で、あっという間に3点
取られかなりピンチ。
が、ライオンズも3回から反撃開始。
浅村のホームランに始まり、6回にも山川のホームラ
ンで食らいつきます。
8回時点で5-5の同点、ここで注目の新人森が代打
に入ります!
が、残念ながらショートゴロ。
試合は延長10回、ホークスの投手五十嵐が崩れて
金子、栗山の連続ヒット。
そして、9回から入った脇谷が鋭いヒットを二遊間に
放ち、まさかのサヨナラゲーム!!
いやー久々にいい試合が見れました。
こちらはこの日のヒーロー、脇谷と山川。
首位チーム相手にこの戦いっぷりは見事でした。
この季節になると、野球シーズンも終盤になりなんと
なく寂しい気分になりますね。
でもでも、パ・リーグはまだまだ混戦しているので最後
まで結果は分かりません!
ちなみに西武球場は主催側が3塁サイドなので、皆様
観戦の際はお気をつけて。
ライオンズ・クラシック2014 [LIONS]
西武ライオンズが2008年から開催している、オールドユニホームを
着て戦うイベント「ライオンズ・クラシック」。
西武ファンではないのですが、森監督の時代を知っている世代には
たまらないイベントなのです。
面白いのは対戦相手もクラシックユニホームにしている点。
今年はソフトバンクとの対戦となり、ライオンズブルーの復活と共に
あのダイエーホークス「ガッチャマンヘルメット」が復活します!
ということで、6/28(土)に所沢球場まで行ってきました。
なんと始球式は、東尾 修!キャッチャーに田淵 幸一。
そしてバッターボックスに秋山監督を迎えるというファンサービス!
西武黄金期といえば86年から92年までの7年間、日本シリーズ制覇
を成し遂げ(89年は巨人)たあの頃。
森監督就任中の9年間で8度のリーグ優勝、6度の日本一を達成。
チームの顔ぶれもこの強者ぞろい!
秋山幸二、清原和博、デストラーデ、田辺徳雄、伊東勤の打撃陣。
そして投手陣は渡辺久信、工藤公康、郭泰源、東尾修、石井丈裕。
記憶に深く残っているのが、1992年のスワローズとの日本シリーズ。
森西武と、同じキャッチャー出身の野村監督率いる弱小スワローズの
熱き7戦。
スワローズは負けましたが、当時のライオンズの強さには敵ながら天晴
と思わせる貫禄がありましたね。
さてさて、6/28の試合に戻りますとダイエーホークスとのシーソーゲーム
の末に8-6で西武の勝利となりました。
ちょっと懐かしいことを思い出しながらの観戦となり、面白かったです。
当時の名選手たちは、監督となってそれぞれ戦っているのだから、プロ
野球は長い時間で楽しめますね。
ちなみにスワローズは1993年の日本シリーズでリベンジ果たしてます!
着て戦うイベント「ライオンズ・クラシック」。
西武ファンではないのですが、森監督の時代を知っている世代には
たまらないイベントなのです。
面白いのは対戦相手もクラシックユニホームにしている点。
今年はソフトバンクとの対戦となり、ライオンズブルーの復活と共に
あのダイエーホークス「ガッチャマンヘルメット」が復活します!
ということで、6/28(土)に所沢球場まで行ってきました。
なんと始球式は、東尾 修!キャッチャーに田淵 幸一。
そしてバッターボックスに秋山監督を迎えるというファンサービス!
西武黄金期といえば86年から92年までの7年間、日本シリーズ制覇
を成し遂げ(89年は巨人)たあの頃。
森監督就任中の9年間で8度のリーグ優勝、6度の日本一を達成。
チームの顔ぶれもこの強者ぞろい!
秋山幸二、清原和博、デストラーデ、田辺徳雄、伊東勤の打撃陣。
そして投手陣は渡辺久信、工藤公康、郭泰源、東尾修、石井丈裕。
記憶に深く残っているのが、1992年のスワローズとの日本シリーズ。
森西武と、同じキャッチャー出身の野村監督率いる弱小スワローズの
熱き7戦。
スワローズは負けましたが、当時のライオンズの強さには敵ながら天晴
と思わせる貫禄がありましたね。
さてさて、6/28の試合に戻りますとダイエーホークスとのシーソーゲーム
の末に8-6で西武の勝利となりました。
ちょっと懐かしいことを思い出しながらの観戦となり、面白かったです。
当時の名選手たちは、監督となってそれぞれ戦っているのだから、プロ
野球は長い時間で楽しめますね。
ちなみにスワローズは1993年の日本シリーズでリベンジ果たしてます!