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キーパーラボ クリスタルキーパー [MINI]
納車から16年経ち、だいぶ塗装の光沢もくたびれてきたMINI。
以前から気にはなっていた、ガラス被膜のコーティングを実施して
みることにしました。
洗車でいつもお世話になっていた、キーパーラボ様でコーティングの
メニューをいろいろ検討し、とりあえず1年耐久のコーティングとなる
クリスタルキーパーを試してみることにしました。
また塗装だけでなく、樹脂モール部分も白くなっていたので、同時に
樹脂フェンダーキーパーという加工も追加してみました。
車体サイズはSなので料金は
・クリスタルキーパー ¥18,600
・樹脂フェンダーキーパー ¥5,800
クリスタルキーパーと樹脂フェンダーキーパーを合わせた施工は4時間
くらいで、その仕上がりを確認してみてビックリ。
本当に新車のころの輝きに戻ってます!
特に樹脂フェンダーは紫外線で白く波が発生していたのですが、樹脂
フェンダーキーパーのおかげで新品みたい。
こんなことなら、もっと早くから実施しておけばよかった。
塗装が蘇り、納車されたころのエレクトリックブルーの鮮やかな色が
復活しました。
塗装部分と樹脂がキレイになりすぎて、ライトの曇りが目立つかも...。
以前から気にはなっていた、ガラス被膜のコーティングを実施して
みることにしました。
洗車でいつもお世話になっていた、キーパーラボ様でコーティングの
メニューをいろいろ検討し、とりあえず1年耐久のコーティングとなる
クリスタルキーパーを試してみることにしました。
また塗装だけでなく、樹脂モール部分も白くなっていたので、同時に
樹脂フェンダーキーパーという加工も追加してみました。
車体サイズはSなので料金は
・クリスタルキーパー ¥18,600
・樹脂フェンダーキーパー ¥5,800
クリスタルキーパーと樹脂フェンダーキーパーを合わせた施工は4時間
くらいで、その仕上がりを確認してみてビックリ。
本当に新車のころの輝きに戻ってます!
特に樹脂フェンダーは紫外線で白く波が発生していたのですが、樹脂
フェンダーキーパーのおかげで新品みたい。
こんなことなら、もっと早くから実施しておけばよかった。
塗装が蘇り、納車されたころのエレクトリックブルーの鮮やかな色が
復活しました。
塗装部分と樹脂がキレイになりすぎて、ライトの曇りが目立つかも...。
フュアハンド ベイビースペシャル276 [アウトドア]
昨年からコロナの流れもあり、山に行く回数が減った分ベランダなどで
アウトドア気分を楽しむ「なんちゃってアウトドア」をしています。
今年に入って、あるアウトドアショップに並んでいたオイルランタンに
一目惚れしてつい衝動買いしてしまったのがこちら。
フュアハンド ベイビースペシャル276。
ドイツ製のオイルランタンで、クラシカルな雰囲気がカッコいいこのランタン、
信頼性が高くヨーロッパの軍隊でも使用されているとのこと。
買ったモデルは表面を塗装せず、亜鉛メッキのみ施したジンクというモデルですが
ラインナップには他に8色ほどカラーモデルがあります。
また、ブロンズ、ノルディックグレーなどの特別色もあり、お金があったらいろいろ
集めたい気持ちになります。
燃料はこちらのキャップを外して、タンクに注ぎます。灯油でも点灯しますが、
お店の方から灯油はススが出やすいとのことて、パラフィンオイルを使っています。
(灯油よりもコスト高です...)
点火方法は簡単で、芯に燃料が染みた状態でシリンダーハンドルを下げてガラスを
上げて、ライターなどで芯に火をつけるだけです。
(炎の形をよくするために、芯の角をハサミで落としておくのが良いそうです)
中央の黒くなっている布が芯になります。この出量を調整して光の強さを変えること
ができます。
点火するとこの美しい炎が、ホヤの中に姿を現します。
光量自体はガソリンランタンなどに比べると暗めですが、なんともこの雰囲気が
気に入ってしまい最近は部屋の換気を良くして、室内で燈しています。
この炎を見ているとすっかり時間を忘れてしまうんですよね。
先週はランタンつけて晩酌してたら、飲みすぎて二日酔いになってしまいました...。
アウトドア気分を楽しむ「なんちゃってアウトドア」をしています。
今年に入って、あるアウトドアショップに並んでいたオイルランタンに
一目惚れしてつい衝動買いしてしまったのがこちら。
フュアハンド ベイビースペシャル276。
ドイツ製のオイルランタンで、クラシカルな雰囲気がカッコいいこのランタン、
信頼性が高くヨーロッパの軍隊でも使用されているとのこと。
買ったモデルは表面を塗装せず、亜鉛メッキのみ施したジンクというモデルですが
ラインナップには他に8色ほどカラーモデルがあります。
また、ブロンズ、ノルディックグレーなどの特別色もあり、お金があったらいろいろ
集めたい気持ちになります。
燃料はこちらのキャップを外して、タンクに注ぎます。灯油でも点灯しますが、
お店の方から灯油はススが出やすいとのことて、パラフィンオイルを使っています。
(灯油よりもコスト高です...)
点火方法は簡単で、芯に燃料が染みた状態でシリンダーハンドルを下げてガラスを
上げて、ライターなどで芯に火をつけるだけです。
(炎の形をよくするために、芯の角をハサミで落としておくのが良いそうです)
中央の黒くなっている布が芯になります。この出量を調整して光の強さを変えること
ができます。
点火するとこの美しい炎が、ホヤの中に姿を現します。
光量自体はガソリンランタンなどに比べると暗めですが、なんともこの雰囲気が
気に入ってしまい最近は部屋の換気を良くして、室内で燈しています。
この炎を見ているとすっかり時間を忘れてしまうんですよね。
先週はランタンつけて晩酌してたら、飲みすぎて二日酔いになってしまいました...。
明けましておめでとうございます!
本年もありがとうございました。
もう少しで今年も終わりますね。
まだまだ予断の許さない日々が続きますが、
来年はもう少しコロナが収まっていること
を祈ります。
今年も一年、ありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆さま、良いお年をお迎えください!
まだまだ予断の許さない日々が続きますが、
来年はもう少しコロナが収まっていること
を祈ります。
今年も一年、ありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆さま、良いお年をお迎えください!
2021-12-31 18:25
ハイキング 宝篋山 [ハイキング]
ちょっと前の記事になってしまいますが、11月末に茨城県の筑波市にある
宝篋山に登ってきました。
宝篋山はつくば市北東部にある標高 461mの山です。友人から筑波山より
眺めがいい山頂と聞いたので行ってみました。
まずは車で小田休憩所の駐車場を目指します。
早朝の6:00に到着したのですが、次々に車が入ってきて6:30には第一駐車場
が一杯になりました。やっぱり人気の山なんですね。
コースは登りに常願寺コースを使い、下りは極楽寺コースを使います。
どちらもなだらかなコースなので初心者でも楽しめると思います。
まずは駐車場を出て、尖浅間山頂を目指します。
途中からすこし急になる山道を登っていきます。
この時はまだ日の出から時間がたっていないので、山道が暗いです。
こちらが尖浅間山頂です。やっと日が高くなってきました。
ここから一度下ってから、宝篋山山頂を目指します。
山道は幅が広いので、すれ違いも楽々でとても快適。
足場の悪いところはないので、子供でも安心して登れると思います。
下って登ると、関東平野の絶景が広がってきます。
ここはまだ山頂ではないですが、ベンチや机があって休憩にぴったりです。
そこからバイオトイレがある広場を越えて、少し登ると頂上です。
頂上にはアンテナ施設があり、人工感がかなり高めなのですが、素晴らしいのが
360°のパノラマビュー!
こちらは北の筑波山。遠く、榛名山・赤城山・日光連山榛名山・赤城山・日光連山
まで見わたせます。
そして東側は霞ケ浦、そこから太平洋まで。
西側は遠くに富士山がコンニチハしてます。
頂上には多くのベンチがあるので、山飯を楽しむこともできます。
本当にゆったりしていていい頂上です。近くにトイレもあり、あと売店が
あれば完璧です。
下りは極楽寺コースでノンビリ下山。
途中小さな滝があったり、短い中でも変化があります。
道は整備されていて、とても楽しいコースです
そして無事に下山、お疲れ様~。
こちらにマップのリンクを貼っておきます。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/454/R02_12_houkyousan_trekking_map.pdf
宝篋山は低山ですが、とても歩きやすく頂上が整備されていて、しかも
眺めが最高の素晴らしい山でした。
こんどはコースを変えてまたチャレンジしたいと思います。
また近くに「やさと温泉ゆりの里」という温泉施設があり、これも嬉しいです。
宝篋山に登ってきました。
宝篋山はつくば市北東部にある標高 461mの山です。友人から筑波山より
眺めがいい山頂と聞いたので行ってみました。
まずは車で小田休憩所の駐車場を目指します。
早朝の6:00に到着したのですが、次々に車が入ってきて6:30には第一駐車場
が一杯になりました。やっぱり人気の山なんですね。
コースは登りに常願寺コースを使い、下りは極楽寺コースを使います。
どちらもなだらかなコースなので初心者でも楽しめると思います。
まずは駐車場を出て、尖浅間山頂を目指します。
途中からすこし急になる山道を登っていきます。
この時はまだ日の出から時間がたっていないので、山道が暗いです。
こちらが尖浅間山頂です。やっと日が高くなってきました。
ここから一度下ってから、宝篋山山頂を目指します。
山道は幅が広いので、すれ違いも楽々でとても快適。
足場の悪いところはないので、子供でも安心して登れると思います。
下って登ると、関東平野の絶景が広がってきます。
ここはまだ山頂ではないですが、ベンチや机があって休憩にぴったりです。
そこからバイオトイレがある広場を越えて、少し登ると頂上です。
頂上にはアンテナ施設があり、人工感がかなり高めなのですが、素晴らしいのが
360°のパノラマビュー!
こちらは北の筑波山。遠く、榛名山・赤城山・日光連山榛名山・赤城山・日光連山
まで見わたせます。
そして東側は霞ケ浦、そこから太平洋まで。
西側は遠くに富士山がコンニチハしてます。
頂上には多くのベンチがあるので、山飯を楽しむこともできます。
本当にゆったりしていていい頂上です。近くにトイレもあり、あと売店が
あれば完璧です。
下りは極楽寺コースでノンビリ下山。
途中小さな滝があったり、短い中でも変化があります。
道は整備されていて、とても楽しいコースです
そして無事に下山、お疲れ様~。
こちらにマップのリンクを貼っておきます。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/454/R02_12_houkyousan_trekking_map.pdf
宝篋山は低山ですが、とても歩きやすく頂上が整備されていて、しかも
眺めが最高の素晴らしい山でした。
こんどはコースを変えてまたチャレンジしたいと思います。
また近くに「やさと温泉ゆりの里」という温泉施設があり、これも嬉しいです。
近況報告(カメラ) [カメラ]
登山用にいつも持ち歩いていたCANON EOS 60D。
とても写りが良く気に入ってるカメラなのですが、やはり重さがネック。
ズームレンズ込みの重量は1.1kg以上。
最近は7時間越えの山行も増えてきて、少しでも体力の温存を考えると
荷物の重量を減らしたいという欲求が高まってきました。
そこでこのコロナの期間、いろいろと候補の機種を探していました。
目標の重量はレンズ込みで600g程度。センサーサイズはAPS-Cで十分な
ので、ミドルクラスの機種で候補を探してみると。
①Canon EOS M6 Mark II (ボディ重量 408g バッテリー、カード込み)
②SONY α6400 (ボディ重量 404g バッテリー、カード込み)
③Nikon Z50 (ボディ重量 450g バッテリー、カード込み)
①はEVFが内蔵されていないので、まずは候補から外し、②、③で比べて
みると重量的には②のほうがレンズ込みでも軽かったです。
②本体+16-50mm 520g
③本体+16-50mm 585g
で、実際にお店で本体を握ってみると、やっぱり気なるのがグリップ形状。
EOS 60Dはグリップが大きく扱いやすかったので、ここはじっくり確認。
するとNikon Z50がとても握りやすいグリップ形状をしていることがわかり
ました。またEVFがセンターに配置されているので、違和感があまりなく
使えるのも◎。その他いろいろ要素を考えてZ50に決めました!
ジャーン。
レンズは沈胴式なので、使用状態はこちら。
レンスフードHN-40を装着しています。
まだそれほど山に持ち歩いていませんが、とにかく軽くて使いやすいです!
そしてフォーカスが早く、正確。ボタン類も使いやすい位置にあり、直感的に
使うことができます。
とても気に入ってるポイントがこちら。
・とにかく軽い
・使いやすいグリップ、ボタン類
・ISO感度がなんと100~51200
・暗い場所でも良く撮れる
・測光が絶妙
・連射が速い11コマ/秒
・外部バッテリーから充電できる
グリップの形状で特に気に入ってるのがこの凸形状。
ちょうど親指の付け根あたりにフィットするのが絶妙なんです。
いくつか撮ったものを添付します。
気に入ってるZ50ですが、気になる点もいくつかあります。
・やっぱりEVFだと何か違うと感じるときがある
・EVFがたまに曇る(気温差が激しい時)
・AEロックが押し続けていないと効かない
・バッテリー容量が少ない
・液晶がバリアングルでないので傷つきやすい
・交換レンズが少ない
まあでも、軽量化と圧倒的な高画質を引き換えにすれば大して気にならない
ポイントですけどね。
山行時、山小屋などでは充電ができないので、外部バッテリーは必須です。
USBコード(本体に付属しているもの)から充電出来ます。
まだ使いこなせていませんが長く付き合っていこうと思います。
これからレンズもいろいろ発売されるみたいですし。
今まで集めたCanonレンズが使えるといいなあ。
とても写りが良く気に入ってるカメラなのですが、やはり重さがネック。
ズームレンズ込みの重量は1.1kg以上。
最近は7時間越えの山行も増えてきて、少しでも体力の温存を考えると
荷物の重量を減らしたいという欲求が高まってきました。
そこでこのコロナの期間、いろいろと候補の機種を探していました。
目標の重量はレンズ込みで600g程度。センサーサイズはAPS-Cで十分な
ので、ミドルクラスの機種で候補を探してみると。
①Canon EOS M6 Mark II (ボディ重量 408g バッテリー、カード込み)
②SONY α6400 (ボディ重量 404g バッテリー、カード込み)
③Nikon Z50 (ボディ重量 450g バッテリー、カード込み)
①はEVFが内蔵されていないので、まずは候補から外し、②、③で比べて
みると重量的には②のほうがレンズ込みでも軽かったです。
②本体+16-50mm 520g
③本体+16-50mm 585g
で、実際にお店で本体を握ってみると、やっぱり気なるのがグリップ形状。
EOS 60Dはグリップが大きく扱いやすかったので、ここはじっくり確認。
するとNikon Z50がとても握りやすいグリップ形状をしていることがわかり
ました。またEVFがセンターに配置されているので、違和感があまりなく
使えるのも◎。その他いろいろ要素を考えてZ50に決めました!
ジャーン。
レンズは沈胴式なので、使用状態はこちら。
レンスフードHN-40を装着しています。
まだそれほど山に持ち歩いていませんが、とにかく軽くて使いやすいです!
そしてフォーカスが早く、正確。ボタン類も使いやすい位置にあり、直感的に
使うことができます。
とても気に入ってるポイントがこちら。
・とにかく軽い
・使いやすいグリップ、ボタン類
・ISO感度がなんと100~51200
・暗い場所でも良く撮れる
・測光が絶妙
・連射が速い11コマ/秒
・外部バッテリーから充電できる
グリップの形状で特に気に入ってるのがこの凸形状。
ちょうど親指の付け根あたりにフィットするのが絶妙なんです。
いくつか撮ったものを添付します。
気に入ってるZ50ですが、気になる点もいくつかあります。
・やっぱりEVFだと何か違うと感じるときがある
・EVFがたまに曇る(気温差が激しい時)
・AEロックが押し続けていないと効かない
・バッテリー容量が少ない
・液晶がバリアングルでないので傷つきやすい
・交換レンズが少ない
まあでも、軽量化と圧倒的な高画質を引き換えにすれば大して気にならない
ポイントですけどね。
山行時、山小屋などでは充電ができないので、外部バッテリーは必須です。
USBコード(本体に付属しているもの)から充電出来ます。
まだ使いこなせていませんが長く付き合っていこうと思います。
これからレンズもいろいろ発売されるみたいですし。
今まで集めたCanonレンズが使えるといいなあ。
近況報告(MINI) [MINI]
ご無沙汰しておりました。
皆さまお元気でお過ごしですか?
緊急事態宣言も解除され、ワクチン接種もかなり進んできました。
私も2回目のワクチン接種が済、感染に気をつけながら毎日を過ごして
おります。
自粛していた登山も少しづつ再開し、近場の山から登り始めています。
今年ももう11月になってしまいましたが、最近の出来事を書いていきたい
と思います。まずはMINIの記事からUPします。
昨年の車検から元気に走っていたMINIですが、3月に大きな故障をして
レッカー車を呼ぶ事件がありました。
場所は関越道、川越付近の下り線でした。突然、アクセルを踏んでも出力が
出なくなり、床まで踏んでも時速50kmが限界になりました。
しばらく左車線を走り、無理な感じがしたので路肩に駐車。
その後、エンジンが止まり一切かかりませんでした。
恐らく燃料ポンプの故障と判断し、保険会社に連絡しレッカー手配をお願い
しました。保険会社からは車からおりてガードレールの外で待つようにとの
指示があり寒い中40分ほど待っているとレッカー車が到着。
そのまま修理工場へ搬送となりました。
後日工場から連絡があり、原因はやはり燃料ポンプの故障とのこと。
修理費は13万程度でしたが、痛い出費となりました。
やはり、異常が出た時点ですぐに路肩にとめてレッカーを呼んだ方が良い
そうです。今回はたまたまそこから数キロ走りましたが、突然とまることも
あるので、迷わずに路肩に止めるのが絶対とのこと。
それから、最近ですがサスペンション一式を交換しました。
あまりに乗り心地が悪化している感じがあり、アッパーのゴム部品とサス
ペンションの交換を検討。
サスペンションはかなり乗り心地が改善されると好評の「KONI アクティブ」
を選びました。
交換は度々お世話になるBOND MINI様にお願いしました。
(写真はBOND MINI様から拝借しました)
スプリングはノーマルのままですが、かなり乗り心地は改善されて長距離の
移動がとても楽しくなりました。
コロナ過では車があることで助かることが多かったです。
いろいろトラブルもありますが、まだ直しながら走ってます。
そうそう、幕張のサービスエリアで全く同じ色のR53に乗っている人と偶然に会い、
お話を聞いたところやはり故障の話に花が咲いてしまい、お互い頑張りましょう
と別れました。また会えるといいな。
ということで、次回はカメラの近況報告です。
皆さまお元気でお過ごしですか?
緊急事態宣言も解除され、ワクチン接種もかなり進んできました。
私も2回目のワクチン接種が済、感染に気をつけながら毎日を過ごして
おります。
自粛していた登山も少しづつ再開し、近場の山から登り始めています。
今年ももう11月になってしまいましたが、最近の出来事を書いていきたい
と思います。まずはMINIの記事からUPします。
昨年の車検から元気に走っていたMINIですが、3月に大きな故障をして
レッカー車を呼ぶ事件がありました。
場所は関越道、川越付近の下り線でした。突然、アクセルを踏んでも出力が
出なくなり、床まで踏んでも時速50kmが限界になりました。
しばらく左車線を走り、無理な感じがしたので路肩に駐車。
その後、エンジンが止まり一切かかりませんでした。
恐らく燃料ポンプの故障と判断し、保険会社に連絡しレッカー手配をお願い
しました。保険会社からは車からおりてガードレールの外で待つようにとの
指示があり寒い中40分ほど待っているとレッカー車が到着。
そのまま修理工場へ搬送となりました。
後日工場から連絡があり、原因はやはり燃料ポンプの故障とのこと。
修理費は13万程度でしたが、痛い出費となりました。
やはり、異常が出た時点ですぐに路肩にとめてレッカーを呼んだ方が良い
そうです。今回はたまたまそこから数キロ走りましたが、突然とまることも
あるので、迷わずに路肩に止めるのが絶対とのこと。
それから、最近ですがサスペンション一式を交換しました。
あまりに乗り心地が悪化している感じがあり、アッパーのゴム部品とサス
ペンションの交換を検討。
サスペンションはかなり乗り心地が改善されると好評の「KONI アクティブ」
を選びました。
交換は度々お世話になるBOND MINI様にお願いしました。
(写真はBOND MINI様から拝借しました)
スプリングはノーマルのままですが、かなり乗り心地は改善されて長距離の
移動がとても楽しくなりました。
コロナ過では車があることで助かることが多かったです。
いろいろトラブルもありますが、まだ直しながら走ってます。
そうそう、幕張のサービスエリアで全く同じ色のR53に乗っている人と偶然に会い、
お話を聞いたところやはり故障の話に花が咲いてしまい、お互い頑張りましょう
と別れました。また会えるといいな。
ということで、次回はカメラの近況報告です。
今年も一年、ありがとうございました。
コロナの影響で未曽有の事態となった2020年。
今まで普通に過ごしていた日常が、すっかり過去のものとなり
感染防止のために新しい生活を受け入れなければならなかった
この一年。
まだまだこの状態が来年も続くと思います。
油断ならない毎日ですが、皆さまくれぐれも体調管理にはお気を
つけてお過ごしください。
今年も一年、ありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆さま、良いお年をお迎えください!
今まで普通に過ごしていた日常が、すっかり過去のものとなり
感染防止のために新しい生活を受け入れなければならなかった
この一年。
まだまだこの状態が来年も続くと思います。
油断ならない毎日ですが、皆さまくれぐれも体調管理にはお気を
つけてお過ごしください。
今年も一年、ありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆さま、良いお年をお迎えください!
ハイキング 九鬼山 [ハイキング]
コロナ感染防止のためしばらく自粛していたハイキングですが、
それなりの感染対策を実施しつつ、低山から始めています。
まずは早朝、始発電車を基本とし人が少ない午前中の登山を心
がけることと、人の多い休日の高尾山、陣馬山など避けること。
今回は今まで登ったことのない、山梨県の九鬼山に向かいました。
早朝、始発にて出発し中央本線から大月で富士急行に乗り換え
です。
出迎えてくれたのは「リサとガスパール」電車、内装もオシャレです。
田野倉駅で降りて、登山口まで向かいます。
水路を渡ってしばらくあるくと、沢沿いの登山口が見えてきます。
ちょっとわかりにくいのですが、沢を渡った先に登山道を示す看板
が見えますのでそれに沿って進みます。
この日は天候に恵まれ風もなく、朝から下山まで富士山がバッチリ
綺麗に見えました。
写真下に写っているコンクリートの高架はリニア実験線です。
登山道は落ち葉に覆われて、すっかり秋山になっています。
歩くたびに心地よい感触が足から伝わってきます。
日が昇ってくると紅葉がしている木々の姿が美しく見えてきました。
やっと秋を満喫できた感じですね~。
こちらは禾生駅への分岐点。ここまではなだらかな道でしたが、ここを
過ぎると急登の道に変わります。
写真を撮ってみても、なかなか急登の感じは表現できないですね。
富士見平を抜けて、山頂を目指します。
登山道はかなり整備されているので、とても登りやすいです。
そして、頂上に到着!標高969m とても眺めの良い山頂です。
北東側には百倉山、扇山、権現山など今まで登ってきた山が一望
できます。遠くは雲鳥山まで見えているそうです。
そしてこちらは富士山。この日は雲もかからず、ずっと綺麗に見え
てましたね。
今回の山飯はコロナ対策ということで、鍋ラーメンを辞め、カップ
麺を選択しました。ゴミが多くなるのが難点ですが、しばらくは
仕方ないですね。
景色と肉うどんを堪能し、早めに下山します。
下りは杉山新道を抜けて、禾生駅に向かいます。
杉山新道はとても歩きやすい山道で、所々の紅葉に癒されながら
秋山を満喫することができました。
そして無事に下山、登山道からでると煉瓦でできた不思議な施設が
目に入ります。
橋の上に川が流れる天井川、こちらは駒橋発電所の落合水路橋という
ものでなんと明治40年に建設されたものだそうです。
そんな昔に発電所の施設が作られたんですね。
帰りは禾生の駅から富士急行で。このあたりの山は人も少なめで
コロナ登山には最適かもしれません。
低山とは言え、急登あり紅葉あり景色良しで楽しめる山でした!
と、こんな感じでコロナに気を付けながら登山再開です。
それなりの感染対策を実施しつつ、低山から始めています。
まずは早朝、始発電車を基本とし人が少ない午前中の登山を心
がけることと、人の多い休日の高尾山、陣馬山など避けること。
今回は今まで登ったことのない、山梨県の九鬼山に向かいました。
早朝、始発にて出発し中央本線から大月で富士急行に乗り換え
です。
出迎えてくれたのは「リサとガスパール」電車、内装もオシャレです。
田野倉駅で降りて、登山口まで向かいます。
水路を渡ってしばらくあるくと、沢沿いの登山口が見えてきます。
ちょっとわかりにくいのですが、沢を渡った先に登山道を示す看板
が見えますのでそれに沿って進みます。
この日は天候に恵まれ風もなく、朝から下山まで富士山がバッチリ
綺麗に見えました。
写真下に写っているコンクリートの高架はリニア実験線です。
登山道は落ち葉に覆われて、すっかり秋山になっています。
歩くたびに心地よい感触が足から伝わってきます。
日が昇ってくると紅葉がしている木々の姿が美しく見えてきました。
やっと秋を満喫できた感じですね~。
こちらは禾生駅への分岐点。ここまではなだらかな道でしたが、ここを
過ぎると急登の道に変わります。
写真を撮ってみても、なかなか急登の感じは表現できないですね。
富士見平を抜けて、山頂を目指します。
登山道はかなり整備されているので、とても登りやすいです。
そして、頂上に到着!標高969m とても眺めの良い山頂です。
北東側には百倉山、扇山、権現山など今まで登ってきた山が一望
できます。遠くは雲鳥山まで見えているそうです。
そしてこちらは富士山。この日は雲もかからず、ずっと綺麗に見え
てましたね。
今回の山飯はコロナ対策ということで、鍋ラーメンを辞め、カップ
麺を選択しました。ゴミが多くなるのが難点ですが、しばらくは
仕方ないですね。
景色と肉うどんを堪能し、早めに下山します。
下りは杉山新道を抜けて、禾生駅に向かいます。
杉山新道はとても歩きやすい山道で、所々の紅葉に癒されながら
秋山を満喫することができました。
そして無事に下山、登山道からでると煉瓦でできた不思議な施設が
目に入ります。
橋の上に川が流れる天井川、こちらは駒橋発電所の落合水路橋という
ものでなんと明治40年に建設されたものだそうです。
そんな昔に発電所の施設が作られたんですね。
帰りは禾生の駅から富士急行で。このあたりの山は人も少なめで
コロナ登山には最適かもしれません。
低山とは言え、急登あり紅葉あり景色良しで楽しめる山でした!
と、こんな感じでコロナに気を付けながら登山再開です。
腕時計 Knot チタニウムソーラーウォッチTS1-36TINV
最近、金属アレルギー気味になってしまい、ステンレスバックの
腕時計をしていると肌が赤くなってしまいます。
古い手巻きの時計をNATO式布ベルトに変えてしばらく使ってま
したが、時間のズレが生じてしまうので、なにか良いものがない
か探していました。
ケースがチタニウム製で、値段も手ごろなものを探していたとこ
ろ日本のメーカー「Knot」でチタンケースのモデルがあるのを見
つけました。
https://knot-designs.com/
「Knot」の面白いのは、購入時に時計の色やバンドを様々に選べ
る点です。時計の形も様々、クロノグラフタイプ、角形タイプ、
それにバンドも皮や布、組みひもなど本当に選ぶのに目移りして
悩んでしまいます。でもそれが楽しいんですよね。
結局買ったのはこの組み合わせ。
時計はチタニウムソーラーウォッチTS1-36TINV。
バンドは京都昇苑シルク くみひも 十三打ちの紺色。
AmazonからのNET注文で¥26,400 でした。
納品は綺麗なパッケージで、時計とベルトは分かれて収納されます。
丁寧にパッキングされているのが好感持てます。
何か故障などがあったとき様の、返送袋も付いてました。
ベルトと組み合わせるとこんな感じ。
シンプルで、なにより軽くて使いやすいです。
組みひもはシルク製なので肌当たりもよく、付け心地がよい
です。ベルト取付はレバー式のピンになっているので本当に
簡単に作業できます。
一つ気になった点といえば、ベルトはユニセックスで使うため
私の腕の太さには少し短めと感じたことかな。
それでも使用には問題ない長さです。
ベルトは飽きればまた、別のものと組み合わせることができる
ので、長く付き合える時計と言えると思います。
シンプルで使いやすいデザインのものを探していたのでとても
気に入っています。
それにしても自分が金属アレルギーになるとは...トホホ。
腕時計をしていると肌が赤くなってしまいます。
古い手巻きの時計をNATO式布ベルトに変えてしばらく使ってま
したが、時間のズレが生じてしまうので、なにか良いものがない
か探していました。
ケースがチタニウム製で、値段も手ごろなものを探していたとこ
ろ日本のメーカー「Knot」でチタンケースのモデルがあるのを見
つけました。
https://knot-designs.com/
「Knot」の面白いのは、購入時に時計の色やバンドを様々に選べ
る点です。時計の形も様々、クロノグラフタイプ、角形タイプ、
それにバンドも皮や布、組みひもなど本当に選ぶのに目移りして
悩んでしまいます。でもそれが楽しいんですよね。
結局買ったのはこの組み合わせ。
時計はチタニウムソーラーウォッチTS1-36TINV。
バンドは京都昇苑シルク くみひも 十三打ちの紺色。
AmazonからのNET注文で¥26,400 でした。
納品は綺麗なパッケージで、時計とベルトは分かれて収納されます。
丁寧にパッキングされているのが好感持てます。
何か故障などがあったとき様の、返送袋も付いてました。
ベルトと組み合わせるとこんな感じ。
シンプルで、なにより軽くて使いやすいです。
組みひもはシルク製なので肌当たりもよく、付け心地がよい
です。ベルト取付はレバー式のピンになっているので本当に
簡単に作業できます。
一つ気になった点といえば、ベルトはユニセックスで使うため
私の腕の太さには少し短めと感じたことかな。
それでも使用には問題ない長さです。
ベルトは飽きればまた、別のものと組み合わせることができる
ので、長く付き合える時計と言えると思います。
シンプルで使いやすいデザインのものを探していたのでとても
気に入っています。
それにしても自分が金属アレルギーになるとは...トホホ。
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